シャンプーの歴史


お疲れ様です!
癒し系サロン創りとオーガニック美容室化
髪の悩みを解決することを目指し、板橋で美容室を
経営している末吉孝嘉です。

美容室の名前は、Power of Dreams。
板橋区の上板橋、西台で美容室を営業しています!

今日はシャンプーの歴史について書いていきます!

 

毎日の洗髪に使っているシャンプー&リンス
今、これをご覧いただいているみなさんのほとんどは、
もの心ついた頃から使っていたと思います。

このシャンプー、リンスは、
いつから一般的に使われるようになったのでしょうか?
今回は、それを探っていこうと思います。

そして、シャンプー&リンスの
今後についても考えてみます。

 

●毎日髪を洗う習慣はいつから?
 
シャンプーの起源はだった?
そもそも髪を洗うという行為は、
紀元前、神様に祈りを捧げるみそぎから
始まったとされています。

最初は水だけでしたが、
徐々に髪に泥を付けて洗い流すようになったそうです。
自然の泥には炭酸ソーダやケイ酸アルミなど、
アミノ酸系の洗浄成分が含まれています。

だから、これがシャンプーの起源と
言えるかもしれませんね。

この後、泥の代わりとして、
インゲン豆やそら豆をすり潰したもの、
米粉をロバの乳で煮込んで粥状
なったものが使われました。

これは、石鹸が発明されたエジプトや
ペルシャでの話だと思われます。
さて、日本ではどうだったのでしょう?
 古代は髪を水で洗うという文化はなかったようです。
稲や麦の茎を粉末にして髪にまぶし、
丁寧にくしでとかしてヘアケアしていたそうです。

髪を水で洗うのが一般的になったのは
江戸時時代の末期です。
しかし、今とは違い、宮中の女官でも
1ヵ月に1回しか髪を洗わなかったそうです。

この時代、シャンプーの役目を果たしたのは、
ふのり、うどん粉、粘土、卵の白身、
椿油の搾りかすでした

ちなみに、石鹸の使用が一般的になったのは明治中期
身体と一緒に髪も石鹸で洗っていたということです。

 

●シャンプーの始まりは昭和初期

シャンプーという言葉が、日本に登場したのは
昭和6年のこと。

レート本舗という会社から、
何でも洗えるシャンプー』という
洗い粉が発売されました。

髪だけでなく、身体も洗うためのものですが、
これが日本におけるシャンプーの草分け的存在です。

そして昭和7年、現在の花王(株)の前身である長瀬商会が
花王シャンプー』を発売。

この他、同時期に各メーカーから『モダンシャンプー
タマゴシャンプー』も発売されました。
しかし、まだまだシャンプーは高級品で、
石鹸で髪を洗う人が多かったそうです。

シャンプーが広く普及し始めたのは、
花王フェザーシャンプー』(中性・粉末)
が発売された昭和30年ごろから。

たくさん人々に使われるようになるにつれ、
粉末は使いにくいという声が高まったため、
液体のシャンプーが開発されるようになりました。
●シャンプー&リンスは時代を反映する
 
朝シャンブームの到来で、
シャンプーは香り重視の時代へ
液体シャンプーを広めたのは、
昭和40年に発売されたライオン(株)の
エメロン』ではないでしょうか。

それを反映するかのように、
昭和45年には『エメロンクリームリンス』を発売開始。
「ふりむかないで~」というCMで一世を風靡し、
シャンプーとリンスをセットで使うのが
当たり前の時代となりました。

また、昭和43年に、サンスター(株)が
男性用の『トニックシャンプー』を発売開始。
家族でシャンプーを使い分けるきっかけを
与えたといえるでしょう。

昭和50年代に入ると、
ピンクレディ、早見優、工藤夕貴など髪の美しい
アイドルを起用したヘアケア製品のCMが続々と登場。

「憧れのスターのような髪になりたい!」
という観点から、シャンプー&リンスを
選ぶ時代になりました。

シャンプーの消費量が爆発的に増えたのは、
昭和60年ごろ。朝シャンブームの到来で、
朝と夜の2回、洗髪する女性が急増したからです。

それを受けて、シャンプーの香りを
重視する傾向が強まりました。

この頃から、シャンプーの多様化が始まり、
各メーカーから様々な商品が発売され、
現在に至っています。

かつては「しっとり」「サラサラ」など
仕上がりが重視されていましたが、
次第に「フケ・かゆみ用」にはじまり、
ダメージヘア用」「カラーリング用」など、
髪の状態や悩みに対応するシャンプー&リンスが
多く見られるようになりました。

ヘアケア製品のパーソナル化は、
そろそろ成熟期を迎えているのではないでしょうか。

 

●シャンプー&リンスに求められるのは安全性

今後、ヘアケア製品は、
より安全性が求められていくと思われます。
人にも環境にもやさしいシャンプー、
リンスの開発が、進んでいくべきではないでしょうか。

しかし、人にも環境にもやさしいシャンプーを
作ろうとすると、コストが高い原材料を
使用しなければならないため、製品の価格の
上昇が避けられません。

消費者の側も、まだまだ安くて洗浄力のある
製品を求める傾向があります。
そのため、現在、メーカーのほとんどで、
人にも環境にもやさしいシャンプーへの対応が遅れています

水で流した後、成分が水に溶けていく
資化性の良いシャンプーは、従来にものに比べると、
あまり泡立たず、洗浄力も弱いのですが、
人体への刺激は少ないのが特徴です。

そのようなシャンプーを求める人が増えたため、
数年前から、資化性の良いアミノ酸系の
シャンプーを開発するメーカーが増えてきているのは、
良い傾向だと思います。

 

●環境にやさしい、アフターバストリートメント

環境面で言えばシャンプーだけでなく、
リンスやトリートメントの使用も
影響を及ぼしています。
洗い流さないリンス、トリートメントを使用することが、
環境にもやさしいのではないか、と思います。

ここ数年、販売額から見ると、
リンスよりもトリートメントを使用する人が
多くなっています。昨年あたりから、
各メーカーからアフターバストリートメントという、
洗い流さないタイプのものが次々と発売されています。

洗い流すトリートメントと比べ、
より髪に成分が吸着するので、
トリートメント効果を十分に得られるという理由から、
消費者の人気も高まっています

髪にもよく、環境にもやさしい
洗い流さないトリートメントが、
もっと普及すればよいと思います。

実は、究極のトリートメントの形は、
乾いた髪にシュッっとスプレーするタイプではないか、
と常々思っています。

資化性の良いアミノ酸系シャンプー、
洗い流さないトリートメント──このような人にも
環境にもやさしいヘアケア製品を、
私たち消費者から求めていくことが、
普及への第一歩となるのではないでしょうか。

 
今日はシャンプーの歴史についてかきましたが、
何気なく日常で使っているシャンプーにも
歴史があるのだということが分かって頂けた
と思います。

今日はこの辺で失礼します。

 

 

ヘアカラーの疑問


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髪の悩みを解決することを目指し、板橋で美容室を
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今日は「ヘアカラーの疑問
についてお答えしていこうとおもっています。

 

●ヘアカラーの原理 (酸化染毛剤)
一般的に市販で売っているカラー剤や、
美容室で1番ポピュラーなカラーリング剤は
すべて2種類の薬から出来ています

たまに違うタイプもありますが・・・
市販のカラー剤を使ったことがあれば解ると思いますが、
カラー剤を絵の具のようなチューブと、
白い液体の2つを混ぜて使ったと思います。

まず、このチューブタイプが【酸化染料剤やアルカリ剤】
から出来ています。
簡単に言いますと、
絵の具のようなカラー剤の色の素です。

そしてもう1つの白い液体が【過酸化水素】
から出来ています。
いわゆるオキシドールです。
髪を脱色して明るくするブリーチ剤みたいなモノです。

この2つの薬剤が強力しあって始めてカラーリングが出来ます。

白い液体が脱色してキャンパスを作って、
そこえチューブの絵の具が色を
付けるような感じです。

このカラーリングには【温度】【時間】【髪質】
の3つによって大きく染まり具合が変わってきます。

【温度】:カラー剤は周りの温度が
     +10度で2倍の力を発揮します。
     つまり、30分で染まるのが、
     温度を10度上げる事によって
    15分で染まると
     いう感じです。

【時間】:毛質・温度・色素・製品によっ
     て差はありますが、標準的な髪で
     カラー剤を塗ってから、
     自然放置30分程度が染まるまでの基準です。
     それ以上はあまり時間をかけても変わりません。

【毛質】:一般的に・・・・
[太い毛]はカラーが染まりにくい。
[細い毛]はカラーが染まりやすい。

この3つの要素を利用して美容室では
工夫してカラーをお客様にしています。

 
それでは、なぜ[太い毛]はカラーが染まり難くて、
[細い毛]は染まりやすいのか?

そもそも髪の毛の太さというのは、
髪の周りをウロコ状の覆っている
キューティクルの多さで決まってくるのです

このキューティクルは何枚もが重なり合って
魚のウロコ状に
髪の表面を保護しています。

太い毛はこのキューティクルが多く
たくさん重なり合っています。

しかし、細い毛はキューティクルが
少なく重なり合いも少なめです
だから細い毛のほうが痛みやすくなってしまうのです。

そしてカラー剤というのは、
このキューティクルのウロコ状の重なり合いを
広げて隙間をつくり、その隙間から髪内部へと
侵入して作用するのです。
決してキューティクルを突き抜ける訳ではありません。
そのため、キューティクルが多けれ多いほど、
髪への浸入が難しくなり、
カラーが染まり難くなります。

キューティクルが少なければすぐに髪内部へ侵入できて
カラーを染める事が簡単に出来ます。

逆に「カラー剤が入りやすければ、出やすい
という事でもあります。

染まりやすい細い毛は、
簡単にすぐ染まるけど同時に、
すぐカラーの色が抜けてしまいます。

髪内部に入った色素はキューティクルなどが 
多ければしっかり
髪へと閉じ込められます。
少なければすぐ流れ出てしまいます。

よくテレビCMなどで、
キューティクルを守るなどと言っているのは、
このようにキューティクルが髪にとって
大切な役目をしてるからなのです!

もちろん髪が傷めばこのキューティクルが
剥がれ落ちたりします。
つまり、カラーリングの色持ちも
悪くなっていくという事ですね。

 

●美容室のカラー剤と市販のカラー剤の違い

最近は市販で売っているカラー剤も
すごく種類が豊富で多種多様に
なってます。

では美容室のカラー剤と市販のカラー剤では
何が違うのか?
と思う方もいると思いますが、
やはり1番の違いは、質の良さが違います

市販で売っているカラー剤は、
誰でも簡単に綺麗に染められるように作らなければ
売れません。

だから少しカラー剤としての効果を強力にしてます。
強力というのは、脱色効果をあげたりして
色の浸透率を上げてるのです
それは裏を返せば、
髪の毛への負担やダメージも大きいのです

そして、大量生産してますからカラー剤の成分も
髪にはあまり良いものでは
ありません。

もちろん、昔よりは良くはなってますが・・・・
よくテレビCMなどでは、トリートメント効果があって
サラサラ~なんて言ってますが
それは最低限なものです。

染める時に時間をかけ過ぎたり、
薬剤をつけ過ぎれば髪は傷みます

美容室で使っているカラー剤は、
逆に最近は最低限の強さで染められるように
開発されています。

いかに髪への負担を少なく出来るか?
に力を入れているんです。

しかし・・それでは綺麗な色を出し
難くなってしまうので、美容室では
カラー剤を調合して混ぜていろんな色を
作りだしているのです。

つまり美容室のカラー剤は調合して
混ぜて使う専門のカラー剤なんですね!
もちろん、美容室のカラー剤のほうが成分も
上質で高価なモノを使っています

【市販のカラー剤】 すぐ簡単に染まる強力タイプ
【美容室のカラー剤】 調合して染める上質タイプ

 

今日はカラーの疑問についてお答えしました。
ダメージが気になる方は今後美容室で染めたほうが
ダメージが抑えられるということが分かっていただけたと
おもいます!


今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

髪の毛の雑学


お疲れ様です!
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美容室の名前は、Power of Dreams。
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本日は、「髪の毛の雑学」について、
書いていきたいと思います!!
あなたは髪にまつわること、
どれだけ知っていますか?
髪の毛が薄くなると巷で言われている行為は
本当なのでしょうか。

自然に抜けた毛かそうでないかは
どうやって見分けるるのでしょう。

今日はその疑問にお答えしていきます。

 

●帽子をかぶると薄くなるのは本当か?

帽子をかぶりっぱなしでいると薄くなる。
家の中で帽子をかぶっていると薄くなる。

子供の頃、帽子をかぶっていると
そうはやし立てたものです。
実際のところはどうなのでしょうか。

炎天下の中、帽子をかぶらずに外出すると、
頭皮が日に焼けて弾力がなくなってしまいます
紫外線の影響も直接受けてしまうでしょう。

まして、帽子は布製のものがほとんどで、
通気性がよくなっているものも多くなっています。

これらを考えると、かぶるよりも、
帽子をかぶらないほうが薄くなるのじゃないか。
そう思いませんか? 

健康のためには、外出するときは
帽子をかぶった方がよさそうです。

ヘルメットはどうでしょうか。
仕事で毎日ヘルメットをかぶっている人、
通勤にバイクを使い、しょっちゅうヘルメットを
かぶっている人もいるでしょう。

帽子はかぶった方がいいのであれば、
ヘルメットもかぶった方がいいのでしょうか。

仕事の安全上、かぶらなければいけないのは
仕方がないにしても、あまり髪や頭皮には
良いものではありません。

ヘルメットは通気性も悪く、
頭が蒸れやすくなっています。

ヘルメットにはある程度の重さもあり、
長時間かぶっていることによって、
頭部が圧迫されて毛根に必要な血流が
うまく流れなくなります。

髪に栄養を供給するための毛細血管は、
非常に細いものなので、
少しの圧迫で簡単に血流が阻害されてしまいますので、
できれば長時間かぶりっぱなしというのは
避けたいものです。

 

●いつもまとめ髪をしていると薄くなる?

ポニーテールやまとめ髪で、いつも襟足がスッキリ!
清潔感も合って好印象のヘアスタイルですが、
ちょっと待ってください! いつも同じ髪型ですか? 

髪をまとめて後方で留める。
長い髪をまとめるにはスッキリして
いい方法ではありますが、
毎日同じヘアスタイルでいると薄くなる危険性があります

最近では女性だけではなく、
男性でも髪を長く伸ばして後ろで
まとめている人がいますね。
これは髪を強い力で引っ張っていることになります。

髪が生える方向に関係なく引っ張りますので、
頭皮にも毛根にもダメージを与えてしまうのです。
結果、髪が抜けやすくなってしまいます。

男性で髪を長く伸ばし、
後ろでまとめている人がたまにいますが、
前頭部分から髪が薄くなっている人が多いですね

髪をまとめているせいだけではないのでしょうが、
一役かっていることには間違いありません。
伸ばした髪をまとめるのも印象がいいですが、
たまに髪型を変えるようにしましょう。

 

●PCのやりすぎは薄くなる?

パソコンやテレビゲームのやりすぎは、
髪が薄くなったりはげてしまったり……
本当でしょうか?
答えは『本当』です。

ブラウン管からの強力な電磁波による影響、
長い時間同じ姿勢でいるために起こる血行障害
目を長時間使うための自律神経障害
必要以上の興奮状態が続くことによる交感神経の
制御障害などが原因となります。

これらはパソコンやテレビゲームを
やっていると一度に重なって体に
降りかかってきますので、自分でも気づかぬうちに
ストレスがたまり、副交感神経の制御ができなくなって
抜け毛へとつながっていくのです。

同じパソコンを使う仕事でも事務系などとは違い、
IT企業などは1日中パソコンと向き合っていますので、
ほとんどの会社が40分~1時間に1度の
休憩をとっています。
●自然な抜け毛の見分け方

今抜けている髪が、ヘアサイクルによって
自然に抜けた髪なのか、それとも何か脱毛症が
原因で抜けているのか、私たち素人には判断がつきません。

1日50~100本も自然に抜けると言われている
髪をどう判断すればいいのでしょうか。

まず、抜けた髪を20本くらい集めてみましょう
その根元を虫眼鏡や、持っているのであれば
顕微鏡などで見てみましょう。

ヘアサイクルによって自然に抜け落ちた髪の根元は
丸くなっているはずです。もし丸くなっていなければ、
自然に抜けた髪ではないということになります。

 

日常生活でみなさんが何気なく行っている事も、
髪の状態へさまざまな影響を与えていることが、
分かっていただけたと思います。

これを機に日常生活を見直してみては
いかがでしょうか?

今日はこの辺で失礼します。