頭皮からなぜフケは出るのか?
Posted by organic_hs on
12月 11, 2011
お疲れ様です!
癒し系サロン創りとオーガニック美容室化で
髪の悩みを解決することを目指し、板橋で美容室を
経営している末吉孝嘉です。
美容室の名前は、Power of Dreams。
板橋区の上板橋、西台で美容室を営業しています!
今日は頭皮から出る「フケ」について
書いていきます!
まずは、「フケ」の正体はなんなのか?
を説明していきます!
●「フケ」の正体とは?
フケとは、役割を終えた頭皮の角質細胞が
はがれ落ちたものです。
頭皮は、内部から表面へ少しずつ移動し、
約28日で生まれ変わります(ターンオーバー)。
古くなった、頭皮の一番外部の部分が剥がれ落ちたのが
フケで、体のアカと同じものです。
フケやアカは死んだ細胞で、細胞核はありません。
フケは常に体から剥がれ落ちていますが、
普通はごく小さいため目には見えないものです。
また、フケには2種類あり、「湿ったカタマリのフケ」
と「乾いた細かいサラサラのフケ」がります。
さらに、これらのフケが「大きい・量が多い・かゆい」
などの症状を伴うと、フケ症のおそれがあります。
●フケ症の原因~湿ったカタマリのフケ~
・脂性肌で頭皮や髪がベタつきやすい。
・抜け毛を気にして3日以上髪を洗わない。
↓
「フケの増加、臭い、かゆみ、炎症が起こる。」
私達の頭皮には、平均10万本の毛が生えています。
1本1本の毛は、皮膚の中側で「毛包」という部分に
包まれており、その全てに脂線があります
この脂線から出る皮脂は、
皮膚の常在細菌(白色ブドウ球菌・ニキビ桿菌・マラセチア)
によって分解され、汗と混じって、
髪を保護する皮表膜(皮脂膜)を作ります。
しかし、洗髪が足りないと、臭ったり、かゆくなったりして
炎症を起こしますが、これは常在細菌の増殖や
紫外線の影響で変性した化学物質のためとされています。
さらに、炎症を起こすと表皮のターンオーバーのサイクルが
短くなり、角質細胞は大きなカタマリのまま剥がれ落ちて
病的なフケとなります。
※湿ったカタマリのフケを治すにはどうすればいいのか?
抜け毛を気にして洗わない、という人も多いのですが、
不潔にしていると、フケが増え、むしろ抜け毛を悪化
させます。最低でも2日に1度は洗髪しましょう。
※フケが多い場合は・・・
常在細菌、特にマラセチアの繁殖を抑える、
ジンクピリチオンやピロクトンオラミン、
抗真細菌剤の入ったシャンプー剤が効果的
●フケの原因~乾いた細かいサラサラのフケ~
・乾性肌で頭皮や髪がカサカサ
・清潔好きで洗いすぎる
・フケを気にして洗いすぎる
↓
「洗いすぎて頭皮が乾燥し、頭皮が白くなったりして、
乾燥した細かいフケが増える。」
※細かいサラサラのフケを治すにはどうすればいいの?
仕上がりがしっとりするタイプなどのシャンプー剤を
使い、洗いすぎの場合は洗髪の回数を減らしたり、
シャンプー剤の量を減らして軽く洗うようにしましょう。
※フケがひどい場合は?
乾燥を抑える保湿剤を使うのが有効
●フケ予防洗髪のしかた
・髪の毛ではなく、地肌を洗う
・1回の洗髪にシャンプーの量は
500円玉の大きさを
目安に。
・シャンプー剤は直接髪につけず、
手でよく泡立ててからつける。
・爪は立てない。両手の指の腹で、
力を入れすぎず、頭皮をマッサージする。
・よくすすぐ
フケを防ぎ、美しい髪を長く保つには、
洗髪を正しく行うことが大切です!!
●フケを予防する生活習慣
※ビタミンB類をとる
ビタミン類の豊富な野菜をたくさん食べましょう。
特に皮膚を健康に保つビタミンB類がおすすめです。
多く含まれている食品は、野菜・豚肉・レバー・豆・牛乳
などです
※脂っこい食事をとり過ぎない
脂肪分の多い食事は、皮脂の分泌を増やします。
脂性の人は気をつけましょう。
また糖分の多いお菓子、アルコール、香辛料も控えめに。
※睡眠はたっぷり
睡眠不足は、症状を悪化させます。
また、ストレスもフケの大敵。
十分な睡眠を心がけ、ストレスを溜めない
生活を過ごしましょう。
今回の「頭皮からなぜフケは出るのか?」
いかがだったでしょうか?
生活習慣・洗髪方法などいろいろなフケが出る
原因があることが分かったと思います。
まだ実践されていない方はこれを機に、是非
生活習慣・洗髪方法を見直されてはいかがでしょうか?
今日はこの辺で失礼します!
髪の乾燥を防ぐ方法
Posted by organic_hs on
11月 17, 2011
お疲れ様です!
癒し系サロン創りとオーガニック美容室化で
髪の悩みを解決することを目指し、板橋で美容室を
経営している末吉孝嘉です。
美容室の名前は、Power of Dreams。
板橋区の上板橋、西台で美容室を営業しています!
すっかり気候も冬型になり寒くなり乾燥しやすい
季節になりましたね!!
今回は「冬の乾燥から髪を守るヘアケア」
について書いていきたいと思います。
髪の毛を乾燥から守るためには、
水分をいかにして髪の毛の内部に閉じ込めておくか、
ということが重要になってきます。
そのためには、やはり、リンス・コンディショナー、
トリートメントを効果的に使うことが重要です。
リンス・コンディショナーは髪に吸着し、
トリートメントは髪に収着します。
いずれも髪をやわらかくして光沢を出し、
くし通りをよくし、静電気を防止する効果があります。
いろいろな種類のものがありますが、
洗い流さないタイプの方が効果が高いのでおすすめです。
洗い流すタイプを使用する際は、
シャワーキャップをかぶってそのまま5分ほどおき、
トリートメント剤を髪のすみずみまで
行き渡らせるようにするとよいでしょう。
■帽子をかぶる、頭にスカーフを巻く
髪だけでなく、冬は頭皮も乾燥しがちです。
頭皮が乾燥すると、かゆみなどのトラブルを
引き起こしてしまうことがあります。帽子をかぶったり、
スカーフを巻いたりすれば、頭皮と髪に適度な湿気を与え、
乾燥を防ぐことができます。
■ヘアクリーム、ヘアワックス、ヘアスプレーをつける
いずれも髪を整えるために使用するヘアスタイリング剤
ですが、髪をコーティングして水分の蒸発を防ぐ
効果があります。
とはいえ、つけ過ぎるとシャンプーで洗い流す際に
たいへんです。
説明書きをよく読んで、使用量は守ってください。
■ヘアサロンでトリートメントを受ける
ダメージが特に気になる場合は、
プロにおまかせするのもよい方法です。
プロが使うトリートメントは、髪の内部へより浸透
するよう作られている上、時間をかけて髪を温めるなど、
成分が髪の奥へ浸透するような施術も受けられるので、
非常に効果が高いと思います。
(乾燥に負けない!冬のツヤ髪を守るヘアケア参照)
いかがだったでしょうか?乾燥する季節だからこそ
このようなケアを行って快適な毎日を送ってください!!
今日はこの辺で失礼します。



